ゴルフ 基礎知識

ゴルフプレーはすべて基礎体力に応じて…

軽いスポーツに見えるゴルフ、しかし基礎体力は必須でお金と同じであればあるほどベターです。

 

ゴルフのスイング上は体幹が主役です。さらに体幹のわき役として両手足、頭部などすべて無駄なく使わなければなりません。初心者といえど体力には性別や年齢に比した個人差があります。ゴルフで必要な筋肉を必要なだけ強化しながら自分のスイングを作りましょう。

 

広い意味でゴルフに必要な「力」は3つあります。それが体力、精神力、技術力です。実際にはそのほか状況への対応能力やコース・マネージメントなどの総合力が浮上するにしても、この3つがスコアメイクのカギを握ります。

 

ゴルフ雑誌などには「ゴルフは90%がメンタルのスポーツだ」、と書かれています。間違いなくその通りです。しかしそれも「基礎体力」というベースにあっての話であることを忘れてはいけません。

 

基礎体力とスイングは関係あるの?

ゴルフのスイングという運動能力は基礎体力に応じた範囲に制限されます。したがって、基礎体力が上がるということは上達の限界が上がるということにもなります。

 

飛行場に例えると基礎体力は滑走路です。必然的に飛行機(運動能力)はその滑走路にあわせたものになるわけで、長い滑走路にはジャンボが、短ければ軽飛行機で舗装していないときはその条件に耐えられる飛行機が離着陸できます。

 

5〜6歳児にタイガー・ウッズのスイングを真似させても肉体的についてこれませんし、無理してどこか痛めたりするくらいがいいところでしょう。

 

ゴルフは老若男女、健常者も障害者もプレーを楽しめますが、すべてはその方の基礎体力を前提に練習に取り組むことを避けては通れません。ゴルフはまず基礎体力ありきということになります。

 

基礎体力がつけばスコアも良くなる?

基礎体力そのものがスコアになりませんが相関関係はあります。しかし、初心者が理想のスイングを追い求めても、そのスイングに対応できうる基礎体力がなければ絵に描いた餅になってしまいます。

 

@「体幹」はゴルフにおいて最も大事な部分です。体幹とは頭部と四肢を除いた胴体の部位で、ゴルフスイングのコアになるところです。

 

ゴルフのスイングは体を捻転、あるいは回転させて行われます。スイングの基本は体幹が正しい体の回転を行っているかで決まります。回転を支える腹筋は特に重要な部分になります。日常生活でも腹筋を鍛えるよう心がけましょう。

 

A体幹、特に背骨を中心(軸)にしてのボディターンがゴルフのスイングの成否を決めます。体幹を軽視して腕だけのスイングに偏っては、手打ちになりやがては上達の限界を迎えます。

 

B体幹という基礎体力を基に残りの部位、つまり頭部、四肢、首、足の裏などが重要な働きをします。ゴルフのスイングではその体幹中心でそれらの脇役が絶妙のバランスをとることが上達の秘訣です。

 

C基礎体力においても体幹と脇役はバランスよく鍛えることが大事です。鍛え方のバランスを崩して失敗した例もあります。

 

1999年、タイガー・ウッズを抜いて世界ランキング1位になった当時27歳のデェビッド・デュバール、その後の転落はその体幹バランスを崩したと評された一人です。無駄な筋肉の付けすぎはプロテイン摂取の失敗だとも言われました。

 

最近ではローリー・マキロイのパッティングが不調なのは、マシン・トレーニングなど不要な筋肉のつけすぎだという指摘もあります。

 

基礎体力を求めてジムに通うのは良いことですが、ことゴルフに限りスクワット、デッドリフト、ベンチプレスのいわゆるBIG3種目などを無計画にやりすぎて、ゴルフで使う筋肉のバランスを欠くことは要注意です。

 

ゴルフの基礎体力という点では、必要な部位を必要なだけ鍛錬するというバランスを強く求められることを抑えておきましょう。

 

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