ゴルフ 基礎知識

いつでもどこでもいくらでも…、なにも選ばないゴルフの基礎トレーニング

初心者の方に、ゴルフの基礎トレーニングは広い意味で24時間365日できるんですというと、「えっ?そんなぁ!」といわれるかもしれませんが、少しずつ解き明かしていきましょう。

 

基礎体力は間違いなくプレーの運動能力に反映されるでしょう。手足を鍛えれば安定したスイングに通じます。基礎トレーニングとしては体幹を作るジム通いや自宅でのストレッチ、ウオーキングやランニング、ダッシュ・アンド・ストップから軽い体操まで幅広くありますがどれもみんな上達に有効です。

 

しかし、ゴルフの基礎の意味をワイドに捉えると体力ばかりか精神力も必要であり、頭脳を使うマネージメント力はスコアメイクにとても大切です。テレビのゴルフ中継を見ているだけでもゴルフを理解することの一助になります。

 

極端な話、山あり谷ありの日常生活でもいかに自分を律して「正」なる道を探っていくことも無駄にはならないのです。結局ゴルフは人間そのものの総合的なゲームなので、時も場所も選ばないでトレーニングができるということになります。

 

明治の大砲ではダメ!体幹と下半身の基礎トレーニング

ゴルフは方向と飛距離を競うゲームです。常に二つが同時に要求されます。その意味で飛距離は数値として絶対です。200ヤードしか飛ばない人が250ヤードのマネージメントはできません。だから飛距離はある意味<上達の可能性>に直結しています。

 

ボールを遠くに飛ばすには体幹と下半身のトレーニングが重要です。もちろん腕や頭(体重の10%)の使い方も関係しますが、まずは体の下周りから鍛えましょう。長距離ミサイルを例にとると、あの発射台の強固さを見れば下半身の重要性が想像できます。遠くへ飛ばすのに足腰がグラついたら距離は半減します。

 

ゴルフ用語に「明治の大砲」というのがあります。ボールを打った後に後方(ボールの飛ぶ逆方向)に体が傾くほど右傾斜する人のフォーカスを例えています。多くは下半身の基礎が足らないことからおこります。

 

自分の体力に合わせてのトレーニングが前提になりますが、速足で歩いたり走り込むことは非常に効果的です。一歩進んでトレーニングジムに通えるならベターです。ベンチプレス、バーベルスクワット、デッドリフト、マシントレーニング、ドラゴンフラッグ、ダンベル、有酸素運動などを少しづつ繰り返すことは飛距離アップ、ひいてはヘッドスピードを上げることに役立ちます。

 

ただし、特定の部位だけに偏った筋肉(例=僧帽筋など)の過増強はゴルフにとって有効とならないケースが多いので注意しましょう。ゴルフは心技体すべてにおいてバランスが大事です。

 

ミート率を上げるトレーニングは大事

クラブフェースの芯に当たらなければイメージしたボールは打てません。ミート率はスコアに直接的な反映をします。ショットもミスを見ると、芯から少し外れたときは少しのミス、大きくハズレるとト大きなラブルになることがほとんどです。

 

そのためのトレーニングはいろいろありますが、練習場でしっかり打ち込むことは手っ取り早いしほぼ確実な成長を約束してくれます。

 

忙しくて練習場に行けないときなどは自宅の部屋の中でも練習は可能です。クラブを振れるスペースさえあれば練習マットに飛ばないゴムボールを置いて打っても十分でしょう。特にボールをヒットすることよりも、ヘッド(ルック)アップに気をつけるだけでもミート率は上がります。

 

メンタル面の鍛錬は、効果的なゴルフの基礎トレーニング

メンタルのトレーニングとマネージメントの強化です。実はゴルフは体力といういわば外面的な部分だけではなく、精神面やゴルフ脳を作る内面のトレーニングがセットと考えていいスポーツです。これでグッと上達が早くなります。

 

メンタル面の鍛錬は24時間365日ストレスにさらされている現代人は、その練習場面に困ることはありません。常日頃から感情の起伏を意識し、自分の感情のまま行動や発言をするのではなく、常に冷静な自分、賢明な判断力を継続することで立派なトレーニングになります。

 

力がなくても飛距離がでる人気の高反発ゴルフドライバーランキング!


トップページ ゴルフ飛距離アップ方法 ゴルフ基礎知識 ゴルフ上達方法 ゴルフマメ知識