ゴルフ 基礎知識

ゴルフの基礎練習はこの3通り

ゴルフの三大基礎練習、@フィジカル、A素振り、Bボールの打ち込みです。ゴルフには特別強い腕力、握力、跳躍力とか瞬発力はあまり必要ありません。むしろ使わないパワーであるともいえます。

 

ゴルフは打ったボールの距離と方向の正確さで競技するゲームです。サッカーやテニスなどと異なり瞬発的な体力は必要としないため、2〜3歳の子供から高齢者までが同じ時間、同じ場所でプレーを楽しめるゲームです。

 

また、止まっているボールを打つだけなので単純ですが、その反面どのクラブでも同じリズム、同じスイング(フォーム)などが要求され、さらには冷静沈着な判断力とコース攻略のマネージメントなどの高い能力が必要となります。

 

メンタル的な面はレッスン書や雑誌を読んだり、テレビのゴルフ中継で参考になることをメモしたりすることも一種の基礎演習です。ここではそのメンタル的な関連を除き、日常のゴルフ上達のためのメソッドをご説明します。

 

フィジカル=体つくりのポイント

ゴルフは通常18ホールを歩く(または各種カートで移動の)ため長時間の持久力が必要です。いつも上がり3ホールで躓き、スコアを崩すタイプには持久力不足が意外と多いのです。

 

したがって日常から歩く、速足、走り込みは上達のために必要です。地下鉄の階段などは駆け上がるのも基礎練習になるでしょう。細かいことかもしれませんが上がり3ホールの効果が出るでしょう。

 

ゴルフでは大胸筋や背筋など大きい筋肉をとても必要としています。ジムに通いダンベルプレスなどすることが可能なら良いのですが、それは簡単に許されないとしたら自宅でトレーニングしましょう。

 

腕立て伏せ、椅子をふたつ少し離して背中合わせにおき、その背もたれを両手で掴んで自重トレーニングなどはほんの一例ですがとても有効です。

 

大切な素振りとグリップ

ボールを目の前にして力むのが人間の本能です。ボールを見て遠くのターゲットに照準を合わせると確実に目から脳へと情報は送られ、そこに緊張感というプレッシャーが生まれるから当然です。

 

素振りの良い点はそれらの情報を意識することなくクラブが振れるということです。素振りを繰り返すことで、脳細胞ではなく体そのものがどんな状況下でも正しいスイングをするまで素振りは欠かせません。

 

素振りの注意点=漫然と振るだけではフィジカル練習になってしまいます。気を付けることはリズムやプレーンが一定しているか、切り返しで力みが入っていないか、体重移動はきちんとできているかなど常にチェックしましょう。

 

素振り用に良い練習器具が販売されています。おススメはグリップに溝がついているものです。これは初心者にとってとても有効で、まずはスクエア・グリップという基本の握り方を記憶させてくれます。それが理解できるとフックグリップやスライスグリップも簡単にわかります。

 

過去のレジェンドといわれる名プレーヤーたちが、口を揃えていうことのひとつに『ゴルフはグリップだ』とあります。中部銀次郎さんは『グリップがすべてだ』とまで言い切りました。練習器具でシャフト状ので秀逸なものはたくさんあります。先端に重りがついているものやドライバーからパッティングまでたった1本で効果を発揮するスグレモノもあります。

 

ボールの打ち込みは考えながらシッカリ繰り返す

一番一般的なボールの打ち込みといえば練習場、鳥かごという施設です。練習場の良いところは人工マットでスタンスも平らで安定しているということです。単にポンポンと打球数を消化するだけでなく、打ったボールを確認してしっかり考えながら丁寧に打つことが大事です。

 

付け加えますが、コースでプレーする時はボールに集中し、考えながら無用な時間をかけてはいけません。初心者で同伴者に最も嫌われるのがこのタイプです。くれぐれも逆にならないことも上達の秘訣です。

 

練習場に行けないときは自宅でも基礎的な練習はできます。工夫とアイディア次第でいくらでも可能です。例えば小さな座布団やバスタオルを使い、頭を壁などに押し付けて体だけの捻転を行うとヘッドアップの防止に役立つ練習になります。

 

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