ゴルフ 基礎知識

ゴルフのドライバーの選びは大胆かつ慎重に

ゴルフでドライバーはアドバンテージを得るためのキングです。パターを女王に例えるなら、このキングの働きなくして好スコアは望めません。今の自分のスイング分析と、少し先の理想としているスイングのことも考慮しつつ、すこし大胆に選ぶのがコツです。

 

「飛ばすだけがゴルフじゃないよ」とおっしゃる方がいます。実はその通りなのですが、もう一歩踏み込んで深読みすると別な景色が見えてきます。それはスコアへの可能性、つまり好スコアへのアドバンテージはドライバーから始まるということです。

 

ドライバーはスコアメイクのキーマン

ゴルフは18ホールプレーしてストーリーが完結します。その中で(ルール的な決まりはありませんが)パー3がフロントナイン、バックナインに各2ホールあります。このパー3でもドライバー禁止というルールはありませんし、女性はしばしば使います。

 

一般的にそれ以外の14ホールで第一打目に登場する機会が多いのがドライバーです。

 

ゴルフは距離と方向を求めて歩く旅のようなものです。ドライバーは14本のクラブの中で最もロフトが少なく、距離を要求されるだけにその結果はスコアに直結します。大きな飛距離は2打目以降のアドバンテージに繋がるため、ドライバー選びは慎重で大胆に行いましょう。

 

ドライバー選びのポイント

ドライバーのギア選びは意外と難しくありません。初めて購入するという方以外、現状使用中のドライバーがあります。そのクラブの弾道やクセはわかっているはずですから、その悪いところをすこし変えられるクラブに絞り込めるからです。

 

そして、すべて今の腕前を基準にするのか、近い将来の技術の向上を見込んで選ぶのかはシッカリ決めて選択することです。すこしレベルの上のクラブを買い込んだら、今の技量との落差は体力づくりと練習で埋めていくぞという向上心が必要です。

 

ヘッドスピードが最重要課題。何といってもドライバー選びは試打、計測から始めましょう。これがもっとも早くて間違いない方法です。まだキャリアが浅い方ほどこの方法が良く、お店に展示してあるドライバーを見た目の印象だけで購入することはあまりお勧めしません。

 

街中のゴルフショップなどに行くとクラブの試打どころかレンタルまでできるところがあります。ショップの試打である程度感覚を掴んだら打ちっ放しに直行、借りたクラブでまずは打ち込んでみましょう。

 

思ったよりいいなぁとか、ン?ちょっとショップで打った時と感じが違うぞというどちらかになりそうです。このヘッドスピード計測器はネットでも1万円前後で入手することができます。

 

ゴルフショップで試打しながらドライバーを選ぶときは、お店の店員さんとの会話も大切です。やはり(人によりますが)ある意味専門家ですからクラブには詳しく、たくさんの方を見てきてタイプ別な適材も理解していると思います。

 

店内の雰囲気や店員さんとの会話ですこし緊張する初心者もいますが、それこそ正直にビギナーですとか、コース経験は何度で練習場は何回くらい通ったなどの情報を伝えた方が絞り込みが早くなります。

 

その結果、自分が欲しかった商品と実力のギャップなどが出てきてがっかりすることもありますが、クラブ選びは効率的で最終的にはお得になります。先ほど書きましたが、さらにレンタルして使ってみれば、ますますミスのない買い物になります。

 

まだゴルフを始めたばかりの方はスイングが安定していません。試打をしても打つたびに打球も数値も散らばるかもしれません。でも、何度か試打しているとそれらの平均値が出ます。初心者の場合、打球が一定しないのはほとんどクラブのせいではなく、自分のスイングの可能性が高いのです。

 

そんなときほど、ヘッドスピード重視、振りやすい感覚のクラブ、打感が良いなどの要素を考えて選択の基準としましょう。意外と大事なのは打感です。

 

またロフトなど、一部のクラブ性能を変えられる種類もたくさん出ていますが、よくわからないうちにその操作を行うとかえって混乱したりするのあまりお勧めしません。

 

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